教えるスキル & 熱意これは、一番大事です。 私たちが日本人だからといって、だれでも上手に日本語を教えられるわけじゃないのと同じで、英語もネイティブだから教えられるのではありませんよね。 先生のクリスは、アメリカの教員免許を持っていて、日本を含む3カ国で15年以上教えた経験があります。 (日本の小学校から高校、英会話学校、中国の大学、アメリカの小学校から高校) どうしたらわかりやすく、おもしろく、生徒さんたちをひきつけるレッスンができるか、体得しています。 それだけでなく、身につけられるようないろんな工夫もしています。 詳しい職歴はこちら。 |
カリキュラムのよさ私たちが採用しているカリキュラムは、クリスが15年教えてきて出会った中で最も効果的に作られているものだと実感しています。 いろんな単語を教えるのではなく、話せる文として教えています。 おうちでも予習復習できるソフトウェアをご用意していますから、週1のレッスンでは忘れてしまいそうなことも、毎日反復練習していただけます。 簡単にできるように作られていますので、園児でも楽しく使ってくれています。 英語も楽器と同じで、日々練習することで身についていきます。 また、子供だけのクラスから大人まで、コンピューターテクノロジーを使ったレッスンや家庭学習をたくさん取り入れています。早いうちからコンピューターが使えるようになることは、今後大切になると考えます。 |
フォニックスをしっかり教えるしくみ英語の基盤はなんだと思いますか? 英語独特の「音」です。 日本語の音とは全然ちがいます。 iもイとはよみません! この音を学ぶこと(フォニックス)はとても大切です。 それができると、日本人の不得意なlとrの聞き分けや、 カタカナではアと書くけれど、異なる発音がいくつもある、 その音を聞き取れるようになります。(リスニング力) 音の違いがわかれば、発音もよくなります。(会話力) カタカナ英語では海外に行った時に通じません。 私も大学の時の留学で痛い思いをしましたから。 フォニックスのすごいところは、単語を丸暗記ではなく、 アルファベット1つ1つの読み方やその法則をわかっていれば、 いろんな本が読めるようになるということです。 これができると将来英語の学習が楽になりますよ。 ネイティブもこのように学びます。 |
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<お客様からの声>
人前も苦手で積極的な方ではない娘。 色々なことに挑戦して少しでも自信に繋がればいいと以前から思っていたので、 御校での発表会の経験は本当に貴重で有り難く思っております。 ふと見かけた英単語を読めた時に喜んだり、文章を英語で伝えようとしたりと、 楽しみながらもしっかり成果も出ていて、これもクリスとゆき先生のご指導の賜物ですね♡ ありがとうございます。 (年長さんのお母さんからのメールより) お客様からの声をもっと見る |
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